こんなときあなたは?

こんなときあなたは?

質問
何度叱っても、たたいても、子どもが他人の物やお金を盗みます。この子の将来を思うと苦悩しています(保育所・母)
答え
幼い時(小学校低学年くらい)の盗みは、一言で言うと、親からの愛情不足と言われています。
子どもは自分の存在そのものが危ういと感じ、「盗み」をし、そのことで叱責を受ける事でしか、自分の存在を感じられないでいるのです。
子どもが本気で「愛してちょうだい!!」と発信しているのです。
質問
私たちが日常的に子どもにしてあげられること、してはいけない事は何だろうと、悩みます。(小3・6の母)
答え
積極的にやって欲しいことは認めてあげること「受容」です。
してはいけない事(気をつけること)否定的な言葉を使うこと、比較して育てること…です。
質問
真ん中の子どもとのかかわり方が難しいです。男の子は特に話しをしない、何かきいても「知らない」「分からない」と言う返事ばかりで戸惑います(三人の母)
答え
上・下の子どもさんと真ん中の子どもさんは、一番どこが、違うと思いますか。
真ん中の子どもさんは、もしかしたら、誰かと似ていませんか?
そんな視点から、その子に関心を持ってもう一度、向き合ってみてください。
きっと何かが見えてきますよ。
質問
Aさんから言われると、腹が立つのに、BさんとCさん(他の人)から言われても
腹が立ちません。同じ言葉なのにどうしてなのでしょうか。
答え
「腹が立つ」とは、その時ご自分の中の何かが反応しその事が引き出されているのです。
怒りは心の内を考えるチャンスなのです。
「その事」に注目していきましょう。
質問
「受容」、「受容」と良く言われるけど、毎日、忙しい中で具体的にどんな事をしたらいいの?
答え
「受容」とは相手が子どもの場合、その子の「言いなりになるとか、言うとおりにする」ことではないのです。 子どもの話す内容を同じ目線で真シに受けとめること。(聴かしていただく)
子どもの心に寄り添う、「共感」することなのです。
例えば、となりのA君が新しい自転車を買ってもらった。僕も欲しい。

無理してでも子どもの希望通りにする。(つまり買ってやる事)が受容ではなく。

あ、そうなんだね。自転車欲しいのね ←「受容」
今すぐは買ってあげられないけど、クリスマスのプレゼントのリストに自転車もいれておこうね。

とか最初の二言が大切だと言うことです。
質問
子どもをハグすることの大切さを分かっているのに、我が子を抱きしめることができないのですが、どうしてでしょうか。
親なのに、私はダメな人間でしょうか。
答え
人はされたことのない事は、分かっていてもできないのです。
あなたは幼い頃、親から抱きしめられた事(経験)とかが、あまりないのでは?
ですからあなたはダメな人間なのではなく、そこのところを探っていくことで、その理由分かり、きっとハグできていきます。
質問
自己肯定感がとても低いのですが、どうしたら高められますか。
答え
もしかしてあなたは自分の嫌いなところはすぐに言える方なのでは?
では好きなところは?
まずはありのままの自分を一つ一つ受けとめ認めていくことです。